CDつき英語絵本はオモシロイ!

もっと英語の絵本を楽しみたい、という願いをこめたブログ。

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The Story of Hula

ベタなハワイおみやげ絵本だけど・・・

先日、ハワイへ行ったときに、帰りの空港の本屋で見かけました。
あんまりベタな本の表紙なので、買おうかどうか10分ぐらい迷いました。
迷ったときはポジティブに行けというポリシーなので、思い切って買って、家で開けてみると
これが、いいんですよ。楽しかったハワイの余韻にひたりながらこの絵本を見ると
また行きたいと思わせるんです。

この絵本では、フラダンスのことをやさしく教えてくれます。
ハワイ語の説明もあって、自分へのおみやげとしてもいいですよ。



The Story of HulaThe Story of Hula
(2004/08/31)
Carla Golembe

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テーマ:絵本 - ジャンル:本・雑誌

Frog and Toad Are Friends : ふたりはともだち

アーノルド・ローベル自身がCDで朗読をしています

Frog And Toad Are Friends (I Can Read Book (Reading With Help,2))Frog And Toad Are Friends (I Can Read Book (Reading With Help,2))
(2005/06)
Arnold Lobel

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【ストーリー】

トードがさみしそうに玄関で腰かけています。
フロッグがやってきて理由をたずねると、トードは
「いままで一度も手紙をもらったことがないんだ」と打ち明けました。

フロッグは家に帰ると、トードに手紙を書き始めます。
そしてカタツムリにその手紙をトードの家まで届けてもらうようにお願いしました。
フロッグは駆け足でトードの家に戻り、誰かがトードに手紙を送ったことを教えてあげます。
(”The Letter” より)

その他に “Spring” “The Story” “A Lost Button” “A Swim” 全5話

【CDのコンテンツ】

1.朗読:ページをめくる合図音あり
2.朗読:ページをめくる合図音なし

【おすすめポイント】

ひとつ一つのお話が完結しています。次々に新しいできごとが起きるのが楽しみ!
とても温かい気持ちにさせてくれます。

フロッグとトードは、お互いに一緒にいる時間をとても大切にしています。
一年のうち半分は寝ているので、起きている間はきっと充実した日々に感じているに
違いありません。

著者のアーノルド・ローベル自身が朗読をしています。
シンプルなBGMと、ところどころに効果音が使われています。

【参考】

日本語版はこちら↓ : 三木卓訳 『ふたりはともだち』 文化出版局

ふたりはともだちふたりはともだち
(1972/01)
アーノルド・ローベル作    三木 卓訳

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テーマ:洋書の絵本 - ジャンル:本・雑誌

Pants

Pants (Book & CD)Pants (Book & CD)
(2007/02/01)
Giles Andreae

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タイトル:Pants
出版社:Picture Corgi
文:Giles Andreae.
絵:Nick Sharratt
朗読:Lenny Henry

【絵本のあらすじ】

ちっちゃいパンツとおおきいパンツ。でっかいフリルつきのブタパンツ。
おニューのパンツ、青いパンツが1まい、2まい、3まい。金持ちパンツと貧乏パンツ。
ゆるーいパンツとキッついパンツ。うれしいときにはくパンツ。

パンツ、パンツ、いろんなパンツ。かわいいパンツばっかりだー!

【CDのコンテンツ】

1.フォークソング調 Pants の歌
2.ラップ調 Pants の歌
3.レゲエ調 Pants の歌
4.ディスコ調 Pants の歌
5.ロック調 Pants の歌
6.朗読:ページをめくる合図音つき

【おすすめポイント】

ラップ、レゲエ、ディスコと、いろいろなリズムにのってパンツ、パンツ、パンツと
歌っているうちに、 “Small” “ Big” や “ Rich” “Poor” などの反対語や、
“ Daizy” “ Lazy” “ Crazy” などのライミングを通して楽しく単語を覚えられます。

いきなり歌をかけるとテンポが速いので、最初は朗読から聴くといいです。
 『Wriggle and Roar』でも楽しいイラストを描いたNick Sharratt が、
思わず吹き出してしまいそうなゴキゲンなイラストで迫ります!

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Winnie The Witch

Winnie the Witch (Book & CD)Winnie the Witch (Book & CD)
(2005/06/02)
Valerie Thomas

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タイトル:Winnie the Witch
出版社:Oxford University Press
文:Valerie Thomas
絵:Korky Paul

【絵本のあらすじ】

魔女のウィニーは、外も中もカーペットも椅子もベッドもお風呂も、ぜ〜んぶ真っ黒な家に住んでいます。
ウィニーは黒猫のウィルバといっしょに暮らしています。

黒猫ウィルバが黒いカーペットで寝ていると、ウィニーはウィルバが見えなくて、つまずいてしまいました。
怒ったウィニーは、ウィルバを魔法で緑色に変えてしまいます。
ところが今度は緑色のウィルバが庭の草のなかにいて・・・。

【CDのコンテンツ】

1.朗読:効果音あり
2.朗読:効果音なし・ページをめくる合図音あり

【おすすめポイント】

表紙を見て怖い魔女を想像していたら、楽しく期待を裏切ってくれました!
魔女のウィニーは黒猫のウィルバが大好きなので、最後はとても “Colorful” に
問題を解決してしまいます。

こんなにかわいい魔女となら、いっしょに楽しく暮らせそうですね。
効果音ありの朗読バージョンで ウィニーが“ABRACADABRA!”と、
かわいい声で呪文を唱えるところが面白い!


【参考】

Winnie The Witchはシリーズになっています。こちらもおすすめ!↓

『Winnie at the Seaside』



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Mr. Crow's Bakery : からすのパンやさん

ゆかいな形のパンがいっぱい!

Mr. Crow\'s Bakery (R.I.C. Story Chest)Mr. Crow\'s Bakery (R.I.C. Story Chest)
(2007/10/03)
Satoshi Kako

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タイトル:Mr. Crow’s Bakery
出版社: アールアイシー出版
文・絵:かこさとし
訳:Peter Howlett and Richard McNamara

【絵本のあらすじ】

Springwoodの木の上にカラスのパン屋さんがありました。パン屋のカラス夫妻は4羽の赤ちゃんが生まれて大喜び!

おとうさんカラスもおかあさんカラスもとても忙しい毎日です。あかちゃんカラスたちの世話をしながらパンをつくったり、お店を掃除したり。ときどき、パンをこがしてしまったり、お客さんを待たせてしまったり・・・。

それでもこどもたちは元気に育ちました。こげたパンや半焼けのパンは子供たちのおやつになってしまいます。近所のカラスの子供たちは、変わったパンを食べている4羽のカラスに、「そのパン、おいしいの?」とたずねます。

【CDのコンテンツ】

・朗読

【おすすめポイント】

大変だった子育ても子どもたちが成長するとともに、一緒にパン生地をこねたり、パンを焼いたり、とても楽しい毎日に。子どもたちの意見を取り入れていろいろな形のおいしいパンをつくったら、これが大当たり!

パンの種類がこんなにあったら毎日たべても飽きません。それ以上にすごいのは、たくさん登場するカラスたちがみんな個性的な姿や表情を見せてくれること。

文章量が多く、意味のわからない単語がけっこう出てきましたが、気にせずにどんどんCDを聴いているうちに意味を推測するのが面白くなってきました。あとで、意味を調べてみると、不思議とあたっていたりします。

【参考】

日本語の原書はこちら↓ 『からすのパンやさん』 加古里子 作 偕成社

からすのパンやさん (かこさとしおはなしのほん (7))からすのパンやさん (かこさとしおはなしのほん (7))
(1973/09)
加古 里子

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The Gigantic Turnip

いぬも、ねこも、ねずみも、いっしょにひっこぬけ!

おおきなかぶ―The gigantic turnip (R.I.C. story chest)おおきなかぶ―The gigantic turnip (R.I.C. story chest)
(2004/09)
A.Tolstoy 内田 莉莎子

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タイトル:The Gigantic Turnip
出版社:アールアイシー出版
再話:内田莉莎子 
絵:佐藤忠良
英訳:Peter Howlett / Richard Mcnamara

【ストーリー】

おじいさんが植えた「かぶ」が、今までに見たこともないくらい大きく育ちました。

おじいさんがひとりでかぶをひっこ抜こうとしますがびくともしません。
おばあさんがおじいさんをひっぱり、おじいさんがかぶをひっぱってもダメ。
孫娘がおばあさんをひっぱり、おばあさんがおじいさんをひっぱり、
おじいさんがかぶをひっぱてもダメ。

いぬが、ねこが、ねずみが、みんなでかぶをひっぱります!

【CDのコンテンツ】

・朗読

【おすすめポイント】

あまりにも有名な、かぶをひっこぬく掛け声 「うんとこしょ どっこいしょ」

これが英語版では
"Oomph and hoomph and a double-de-oomph!"
となっていて、こちらも、こどもたちがすぐまねしそうな、体がウズウズする掛け声ですね。

すばらしいのは、同じ単語やフレーズを何度も何度も繰り返し使っていること。
"Pull" は、 32回も出てきます。こどもならすぐにこの本の英文を覚えてしまうでしょう。

私の幼いころ(1960年代)にすでにこの本は大人気でした。
とくに、おじいさんの妙に愛嬌のあるしぐさがおもしろい!

【参考】 日本語原書はこちら↓

おおきなかぶ―ロシア民話 (こどものとも傑作集 (26))おおきなかぶ―ロシア民話 (こどものとも傑作集 (26))
(1966/06)
A.トルストイ 内田 莉莎子

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Scuffy the Tugboat

Scuffy the Tugboat (Little Golden Book Classics)Scuffy the Tugboat (Little Golden Book Classics)
(2006/08/22)
Gertrude Crampton

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タイトル:Scuffy THE TUGBOAT
出版社:Golden Books
文:Gertrude Crampton
絵:Tibor Gergely

【絵本のあらすじ】

「おもちゃ屋さんなんてボクのいるところじゃない!もっと大きなことをするんだ!」
と赤い色のタグボートのスカッフィは嘆いていました。

お店の店主はスカッフィをお風呂で走らせますがそんなことではスカッフィは満足できません。
店主は息子といっしょにスカッフィを春の小川に浮かべて走らせます。

小川の流れが速く、スカッフィはどんどん川下に流れていってしまいます。
「これこそボクの生きる道さ!」
さあ、スカッフィの冒険が始まります!

【CDのコンテンツ】

・朗読:ページをめくる合図音あり

【おすすめポイント】

「小さくたって関係ない、もっと大きなことをしてやるんだ!」
とやる気満々のスカッフィ。

小川がどんどん大きな川になって、海に出てしまいそうになって、
やさしかった店主に会いたくなります。
いろいろなことを見て感じて成長したね!

リトル・ゴールデンブックスのCDは、どれもBGMや効果音が生き生きしています。
職人気質のクリエイターたちによって愛情を込めてつくられています。

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Silly Sally

Silly_Sally_CDBook商品詳細を見る



タイトル:Silly Sally
出版社:JY Books
文・絵:Audrey Wood

【絵本のあらすじ】

カーリーヘアのおバカなサリーが うしろ向きで逆立ち歩きしながら街にやってきます。
途中でおバカなブタさんに出会って、陽気にうしろ向きで逆立ち歩きしていきます。

そしてつぎつぎおバカなワンコ、鳥、ひつじに出会い大騒ぎしながら、
とうとう街中の人も逆立ち歩きの行進に加わってしまいます。

【CDのコンテンツ】

1.ストーリーソング
2.朗読
3.チャンツ
4.子どもたちの歌
5.カラオケ

【おすすめコメント】

Silly Sallyって、いかにもアメリカのサーカスにいそうですよね。
イラストも面白いけれどCDをかけたら、歌も負けずに宙返りしそうなくらい面白い!
リズムにのって大人も子どもも思わず体がクイクイっと動いてしまいますよ。

“You can sing then you can say, you can say then you can read.”
(歌うことができたら話すことができるよ。話すことができたら読むことができるよ。) 
という韓国の出版社、JY Books のメソッドにもとづいてお子さんが楽しく英語に触れられる
ようにCDがつくられています。

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Frederick and His Friends

レオ・レオニにどっぷり

Frederick and His Friends: Four Favorite Fables (Treasured Gifts for the Holidays)Frederick and His Friends: Four Favorite Fables (Treasured Gifts for the Holidays)
(2002/10)
Leo Lionni

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【ストーリー】(Frederickより)

牧場の石垣に、おしゃべりな野ねずみの家族が住んでいました。牧場主が引っ越してしまい、倉の中はからっぽ。冬が近づいてきたので、野ねずみたちはせっせと食べ物を集めています。でもフレデリックだけは、「おひさまのひかり」 や 「いろ」 や 「ことば」 を集めているんだ、といって働こうとしませんでした。

寒い冬がきて、楽しくおしゃべりしながら食べていた木の実やとうもろこしも底をついてしまいます。そしてみんなは、フレデリックが集めていた、「おひさまのひかり」 や 「いろ」 や 「ことば」 のことを思い出しました。 「みんな、目をつぶって」 フレデリックは大きな石の上にのぼって言いました・・・。

【文の引用】(Frederickより)

All along the meadow where the cows grazed and the horses ran,
there was an old stone wall.

In that wall, not far from the barn and the granary,
a chatty family of field mice had their home.

【CDと本について】

『Frederick』 のほか
『Swimmy』
『Fish is Fish』
『Alexander and the Wind-Up Mouse』
レオ・レオニ自身のお気に入りのお話4作を収めて、CDの朗読がついた、スペシャル・バージョンです。

レオ・レオニの絵本は何度読んでも「あっ、こんな生き方っていいなあ!」と思わせてくれます。どのお話の主人公も、忙しく生活していたら気づかないことに価値を感じているような気がします。

CDは、どのストーリーも自然なスピードの朗読と、さわやかに流れるBGMが使われています。

冒頭に エリック・カールのレオ・レオニへの感謝のコメントが掲載されています。レオ・レオニの強い勧めがなければ、エリック・カールは絵本作家になっていなかったそうですよ。

【参考】

日本語版はこちら↓ 好学社刊

フレデリック―ちょっとかわったのねずみのはなしフレデリック―ちょっとかわったのねずみのはなし
(1969/01)
レオ・レオニ

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スイミー―ちいさなかしこいさかなのはなしスイミー―ちいさなかしこいさかなのはなし
(2000)
レオ・レオニ

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さかなはさかな―かえるのまねしたさかなのはなしさかなはさかな―かえるのまねしたさかなのはなし
(1975/01)
レオ・レオニ

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アレクサンダとぜんまいねずみ―ともだちをみつけたねずみのはなしアレクサンダとぜんまいねずみ―ともだちをみつけたねずみのはなし
(1975/01)
レオ・レオニ

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テーマ:洋書の絵本 - ジャンル:本・雑誌

Puff, the Magic Dragon : 魔法のドラゴン パフ

Puff, the Magic Dragon Puff, the Magic Dragon (Book & CD)
(2007/09/07)
Peter YarrowLenny Lipton

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Puff, the Magic Dragon ♪  この曲がかかると、キャンプファイアや学園祭でギターをポロポロ弾きながら、友だちと目を合わせて歌っていたころを思い出します。Puffは、小学校3年生の音楽の授業や「NHKおかあさんといっしょで」で歌われているので、日本語の歌詞のほうがよく知られているようですね。

【ストーリー】

魔法使いの竜、パフは、海のそば、秋の霧のホナリーで楽しく暮らしていた。

ジャッキー・ペーパーぼうやは、そんなパフが大好きで、お気に入りのおもちゃを持ってきた。

ふたりは一緒に、帆をなびかせた船に乗って冒険に出た。ジャッキーは大きなパフの尻尾に腰かけて見張りをする。

気高い王様と王子たちはふたりに出会っておじぎした。

海賊船は、パフが名前を大声で叫ぶと、旗を降ろした・・・

【CDと絵について】

原曲を歌っていたピーター、ポール&マリー(PPM)の Peter Yarrow が、娘のBethanyとデュエットしています。CDには全4曲が収められています。
1.Puff,the Magic Dragon
2.Froggie Went A-Courtin' (イギリスの古くからの歌)
3.The Blue Tail Fly (アメリカの古くからの歌)
4.Puff, the Magic Dragon (instrumental)

フランス人イラストレーターのEric Puybaret のイラストは、見れば見るほどドラゴンや他の小さなキャラクターの一つひとつの表情が豊かなことに驚かされます。

【参考】

日本語版はこちら↓: さだまさし 訳 『魔法のドラゴン パフ』 ランダムハウス講談社

魔法のドラゴン パフ魔法のドラゴン パフ
(2008/03/13)
レニー リプトンピーター ヤロー

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テーマ:洋書の絵本 - ジャンル:本・雑誌

耳心地のよい朗読が聴ける:  Rosie's Hat

Rosie\'s Hat (Book & CD)Rosie's Hat (Book & CD)
(2007/10/05)
Julia Donaldson

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【ストーリー】

ロージーは、海辺の近くにパパとママと一緒に遊びに来ていました。突然、風がロージーのお気に入りの帽子を飛ばしてしまいます。ロージーの帽子は、子犬や釣り人やフクロウや少年たちと出会いながら、最後は木の上で鳥の巣として使われていました。成長して消防士になったロージーが、たまたま犬に追われたネコを助けようと木に登ってみると・・・。

【CDと本について】

好きな声というのは人それぞれですが、何と言っても絵本を読んでくれるお母さんの声が一番でしょうね。

Saskia Wickham(イギリスの女優)の朗読は、耳心地が良いだけではなくて、マジックテープのように、身動きがとれないくらい気持ちがピタリとくっつくようです。私がとてもお気に入りの、秀島史香(J-Waveなどで活躍中)の声を少し低くしたような。

文章はとても簡潔でわかりやすく、しかも現在形を使っているので、まるで流れる詩のようです。『グラッファロ』 を書いた Julia Donaldsonが文章を書いています。


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テーマ:洋書の絵本 - ジャンル:本・雑誌

CDつき英語絵本: The Cat who wanted to go Home

The Cat Who Wanted to Go Home (Book & CD)The Cat Who Wanted to Go Home (Book & CD)
(2007/10/23)
Jill Tomlinson

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【ストーリー】

子ねこのスージーは、フランスの港で漁師の男の子たちと暮らしています。
ある日、気球のかごの中で寝ているうちに、海の向こうのイギリスに連れて
行かれてしまいます。
やさしいおばあさんに引き取られたスージーは、サーフィンに乗せてもらっ
たり、潜水艦に飛び乗ったり、なんとかフランスに帰ろうとしますが・・・

【CDと絵本について】

朗読をしているイギリスの女優 Sophie Aldred が 一人で18役ものセリフ
を演じています!
子ネコも小鳥も演じてしまう彼女の朗読だけでも感激モノです。

子ネコのスージーが「シェ・モワー!」(おうち!)と叫ぶフランス語をまっ
さきに覚えてしまいした。
音楽は、『We're going on a Bear Hant』でも楽しいBGMを聴かせてくれた
Barry Gibson です。

このCDには、朗読のほかに、絵本に出てくる場面をマネしてみるアクティビ
ティや、歌などが入っていて、絵本を何倍も楽しめます!

表紙の絵では、小さくてよくわかりませんが、おちゃめでかわいい子ネコです。
やさしいタッチのイラストが海の香りを運んできます。

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テーマ:絵本 - ジャンル:本・雑誌

Groompa's Kidergarten :ぐるんぱのようちえん

ぐるんぱのようちえん (英語版) ―Groompa\'s Kidergarten (with CD)Groompa's Kidergarten
(2003/11/20)
西内ミナミ、堀内誠一

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タイトル: Groompa’s Kindergarten
出版社: アールアイシー出版
文:西内ミナミ
絵:堀内誠一
訳:Peter Howlett, Richard McNamara
朗読:Lola McLachlan

【絵本のあらすじ】

 とても大きな ぞうの ぐるんぱ は ひとりぼっちでさみしく くらしていました。
ジャングルのぞうたちが集まって ぐるんぱをなんとかしようと はたらきに出すことに決めました。
 ぐるんぱは、ビスケットやさん、おさらやさん、くつやさん、ピアノやさん、じどう車やさんでいっしょうけんめいはたらきますが 大きなものばかりつくっては 追い出されてしまいます。
 そこで出会ったのは、12人の子どもがいる とてもいそがしいお母さんでした。お母さんは ぐるんぱに 子どもたちと 遊んでくれるように たのみました。

【CDのコンテンツ】

・朗読(ページをめくる合図音なし)
・朗読(ページをめくる合図音あり)

【おすすめポイント】

さみしいとき、つらいとき、いっしょうけんめいなとき、うれしいとき・・・。ぐるんぱの鼻が、たくさん表情を見せてくれるのが一番の魅力です。堀内誠一さんのイラストは、『こうまのブランキー』や『こすずめのぼうけん』、『たろうのおでかけ』など、ストーリーの個性が活かされたイラストを多く描いていあmす。

【参考】日本語の原書はこちら↓

文:西内ミナミ 絵:堀内誠一 『ぐるんぱのようちえん』 福音館書店

ぐるんぱのようちえん (こどものとも傑作集)ぐるんぱのようちえん
(1966/12)
西内 ミナミ、堀内 誠一

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The Loudest Roar

The Loudest RoarThe Loudest Roar
(2003/03/01)
Thomas Taylor

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タイトル:The Loudest Roar
出版社:Oxford University Press
文・絵:Thomas Taylor


【絵本のあらすじ】

ジャングルの中はとてもおだやかです。動物たちはみんなおとなしく暮らしています。
トラのClovisは小さいけれど、世界で一番大きな声で吠えるトラです。

オウムたちが果物をつつきながら、おしゃべりをしているときに、Clovisは突然
"ROAR!"
と吠えてオウムを驚かしました。

Clovisは、ヌーたちが沼で気持ちよさそうにどろんこまみれになっているところに、そっと近づいて・・・。
"ROOAAR!"

【CDのコンテンツ】

・朗読:音楽と効果音あり
・朗読:ページをめくる合い図音あり

【おすすめポイント】

ジャングル中の動物たちは、Clovisが突然大きな声で吠えるのにうんざり。すると、賢いサルがとってもいいアイデアを提案します。


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Meerkat Mail

Meerkat Mail (Book & CD)Meerkat Mail (Book & CD)
(2007/08/17)
Emily Gravett

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タイトル:Meerkat Mail
出版社:Macmillan Children's Books
作:Emily Gravett
朗読:John Sessions

【絵本のあらすじ】

ミーアキャットのSunnyは、カラハリ砂漠に住んでいます。
暑い砂漠で、いつもの仲間といっしょに暮らす毎日。
Sunnyは、文句のつけようのない快適な暮らしを求めて旅立ちます。

月曜日は、マングースの親戚の家へ。だけどちょっと家が狭すぎた。
火曜日は、いとこの家族の家へ。だけどちょっと足がかゆい。
水曜日、木曜日、金曜日、いとこの家を渡り歩いて、ついにマダガスカルまできてしまった。

【CDのコンテンツ】

・朗読

【おすすめポイント】

Sunnyは、行く先々で家族あてに書いたハガキが各ぺージに貼ってあり、1枚1枚の文面も楽しめます。
そういえば、実物のミーアキャットを見たことがありますか?目のクマが黒くて、まるでアヴリル・ラヴィーンみたいです。

【参考】アヴリル・ラヴィーンのCDはこちら↓ 

ベスト・ダム・シング 〔来日記念スペシャル盤〕ベスト・ダム・シング 〔来日記念スペシャル盤〕
(2008/09/10)
アヴリル・ラヴィーン

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Nursery Rhyme Book (Beatrix Potter Activity Books)

ナーサリーライムがミュージカルに!?

Nursery Rhyme Book (Beatrix Potter Activity Books)Nursery Rhyme Book
(2003/09)
Beatrix Potter

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タイトル:Nursery Rhyme Book
出版社:Frederick Warne, Penguin Group
絵:Beatrix Potter
音楽:Peter Cobbin


【おすすめポイント】

今まで紹介してきたCDつき英語絵本の中で、音楽的に最高のCDです!このCDの53曲の歌に出会って、ナーサリーライムのミュージカルを観ているような気持ちになりました。

Abby Road Stuioの有名な音楽ミキサーであるPeter Cobbinが音楽を担当しています。ひとつひとつの曲がさまざまな歌手や音でていねいに創り上げられています。

ピーターラビット好きの人なら、イラストを眺めるだけでも大満足な絵本です。

【CDのコンテンツ】

The old woman who lived in a shoe
The mouse's find
Goosey, goosey, gander
I went into my grandmother's garden
If acorn-cups were tea-cups
Cecily Parsley
Gravy and potatoes
Once Isaw a little bird
This pig went to market
hey diddle dinketty
Sieve my lady's oatmeal
Four-and-twenty tailors
I had a little nut-tree
Buz, quoth the blue fly
Hitty Pitty
Arthur O'Bower
Hickamore, Hackamore
As I went over Tipple-tine
Humpty Dumpty lies in a beck
A house full, a hole full
Riddle me, riddle me, rot-tot-tote
Flour of England, fruit of Spain
The man in the wilderness
Tom, Tom, the Piper's son
A funny old mother pig
We have a little garden
Pussy-cat sit by the fire
Diggory Diggory Delvet
Babbity Bouster Bumble Bee
There once was an amiable guinea-pig
Old Mr. Pricklepen
Tommy Tittle-mouse
Pig Robinson Crusoe
When the dew falls silently
Hey diddle diddle
Mrs. Tiggy-winkle's ironing song
Three blind mice
Knitting
Fishes come bite!
Appley Dapply
Little Poll Parrot
Ladybird, ladydird, fly away home
Three little mice sat down to spin
The little black rabbit
To Market! To Market!
Niny Nanny Netticoat
I saw a ship a-sailing
Tabitha Twitchit is grown so fine
Hark! hark! The dogs do bark
Kadiddle, kaddidle,kaddidle
Old King Cole
My little old man and I fell out
Ride a cock-horse

全53曲

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テーマ:洋書の絵本 - ジャンル:本・雑誌

Goodnight Moon : おやすみなさい おつきさま

CDを聴くとうさぎと一緒に寝室の中にいるみたい

Goodnight Moon Book and CD (Share a Story)Goodnight Moon Book and CD (Share a Story)
(2006/12/26)
Margaret Wise Brown

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タイトル:Goodnight Moon
出版社::HarperCollins Publishers
文:Margaret Wise Brown
絵:Clement Hurd
朗読・歌・演奏:Si Kahn(1970年代から活躍しているアメリカのフォーク・シンガー)
歌・演奏:Cathy Fink, Marcy Marxer (子ども向け音楽部門で有名な女性デュオ。2004年にアルバム "Bon Appetit" でグラミー賞を受賞)


【絵本のあらすじ】

満月の夜、ベッドに入った子ウサギはなかなか眠れないのでしょうか。
部屋のなかにある時計(clocks)やくつした(socks)2ひきの子ねこ(Kitten)や手袋(mittens)、月や星や空にひとつひとつ"Goodnight"と声をかけていきます。

部屋の灯りがだんだん暗くなっていき、みんなようやく静かな眠りについていきます。
暖炉の炎とお月さまが子ウサギを見守っています。

【CDのコンテンツ】

1.朗読:ゆっくりとした男性の朗読。
2.Missing Words :たとえば”The cow jumping over the _______.”と朗読の一部の単語をあなたが答えます。
3.Goodnight Moonの歌 

【おすすめコメント】

マーガレット・ワイズ・ブラウンのとても有名な絵本ですね。
じつはCDを聴くまでは、あまり心に残るほどではありませんでした。

初めてサイ・カーンの語りと歌を聴いた時に、もののみごとにイラストにとけこんでいくのに感動して、何度も何度も繰り返して聴くほどのお気に入りの絵本になりました。

満月の夜にバンジョーとギターが奏でる歌を聴きながら、月明かりで絵本を眺めていたら、もぞもぞと子ウサギが動いているように見えてビックリ!

時間がすぎて少しずつイラストが変わっていく様子がたのしい!

【参考】

日本語版はこちら↓ せたていじ訳 『おやすみなさい おつきさま』 評論社

おやすみなさい おつきさまおやすみなさい おつきさま
(1979/01)
マーガレット・ワイズ・ブラウン

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テーマ:洋書の絵本 - ジャンル:本・雑誌

Princess Poppy The Birthday

Princess Poppy: The BirthdayPrincess Poppy: The Birthday
(2010/09/07)
Janey Louise Jones

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タイトル:Princess Poppy The Birthday
出版社:Picture Corgi
文・絵:Janey Louise Jones
朗読:Tamzin Outhwaite

【絵本のあらすじ】

今日はPoppyの誕生日。早起きしたPoppyは、ウキウキしながらママとパパの寝室に行くのですが、「もうちょっと寝かせて」 と言われてしまいます。Bumbleおばさんの家に行くと、「今とても忙しいから」 と言われてしまいます。グランパの家にいくと、「クロスワードを解くのにかかりきりなんだ」と言われてしまいます。

「みんな私の誕生日を忘れてしまったのかしら・・・」 がっかりしたPoppyは、親友のHoneyに会いに行きます。

【CDのコンテンツ】

・朗読:効果音あり
・Secret letter from Poppy
・朗読:ページをめくる合い図音あり

【おすすめポイント】

女の子は誰でも誕生日には特別なPrincessになれるというのに、みんなPoppyの誕生日を忘れてしまったのでしょうか? いいえ、そんなことはありません。

親友のHoneyがくれた手作りのプレゼントは、おしゃれが大好きなPoppyにピッタリのプレゼントでした。

読者には、Poppyからのかわいい手紙が絵本についていますよ!

【参考】 Princess Poppy の楽しい情報がいっぱい↓

Princess Poppy Website

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テーマ:洋書の絵本 - ジャンル:本・雑誌

Tubby the Tuba

Tubby the TubaTubby the Tuba
(2006/10/19)
Paul Tripp

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タイトル:Tubby the Tuba
出版社:Dutton Children's Books
文・朗読:Paul Tripp
絵:Henry Cole
音楽:George Kleinsinger

【絵本のあらすじ】

オーケストラの練習時間です。みんなすてきなメロディを演奏しているのに、チューバ吹きのTubbyはいつも、oompah, oompahだけです。Tubbyもきれいなメロディを吹いてみたいのです。

指揮者にメロディを吹くことを許されず、Tubbyは落ち込んでしまいます。川辺の丸太にすわって、さみしく歌を歌っていると、突然大きなウシガエルがやってきました。「えへんっ!げろげろっ!げろげろっ!今夜は最高!」


【CDのコンテンツ】

・朗読とTubby the Tuba の演奏 

【おすすめポイント】

1945年に発表されたこの音楽物語は、1300万枚も売れる大ヒットとなり、その後も映画やアニメーションになっています。子どもたちにいろいろな楽器の音色や役割を知ってもらえるストーリーですね。

CDを聴くときはぜひ、音の良いスピーカーで聴いてくださいね。

【参考】

Tubby the Tuba 公式サイト

クラシックCDはこちら↓

Tubby the Tuba Presents Play it Happy!Tubby the Tuba Presents Play it Happy!
(2006/10/03)
George Kleinsinger、

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テーマ:洋書の絵本 - ジャンル:本・雑誌

Guess How Much I Love You :どんなにきみがすきだかあててごらん

(英語絵本)
Guess How Much I Love YouGuess How Much I Love You
(2000/04/08)
Various Artists

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(CD)
Guess How Much I Love YouGuess How Much I Love You
(2004/03/01)
Sam McBratney

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タイトル:Guess How Much I Love You
出版社:Walker Books
文:Sam McBratney
絵:Anita Jeram
朗読:Adrian Dunbar
音楽:Barry Gibson

【絵本のあらすじ】

小さいうさぎが、大きいうさぎにききました。
「ぼくがどれだけきみのこと好きかわかる?」「これくらいだよ」 
小さいうさぎは、両腕を大きく広げていいました。

大きいうさぎは長い腕を広げていいます。
「ぼくは、このくらいだよ」

「ぼくなんか、手が届く高さくらい好きだよ。」
と小さいうさぎ。

「ぼくも、この手が届く高さくらい好きだよ。」
と大きいうさぎがが応えます。

【CDのコンテンツ】

1.朗読
2.ゲーム
3.歌:Guess How Much I Love You
4.アクティビティ
5.歌:To the Moon and Back

【おすすめポイント】

どのくらい好きなのかを競い合うと、何を量りにしたらよいかわからなくなってしまいますね。
「好きという気持ちは、量れないんだ」と大人は最初から考えもしませんが、どうすれば好きの大きさを伝えることができるかを考え続けていると、楽しくなってきます。

『We're Going on a Bear hunt』など、数多くの絵本のCDを担当したBarry Gibsonがさわやかな音楽を提供しています。絵本のストーリーをベースにしたアクティビティや歌など、お子さんが楽しめるコンテンツがつまっています。

【参考】日本語版はこちら↓

小川 仁央 訳 『どんなにきみがすきだかあててごらん』 評論社

どんなにきみがすきだかあててごらん (児童図書館・絵本の部屋)どんなにきみがすきだかあててごらん
(1995/10)
サム マクブラットニィ、 アニタ ジェラーム

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