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The Giving Tree : おおきな木
![]() | The Giving Tree: 40th Anniversary (2004/04) Shel Silverstein 商品詳細を見る |
【ストーリー】
木は毎日やってくる男の子が大好きでした。
木登りをしたり、枝でブランコをしたり、りんごを食べたり、
男の子も木が大好きでした。
月日が経ち男の子は成長し、木から離れていきます。
ある日男の子がやってきて、「お金がほしい」と言うと、
木はりんごを持っていて街で売るように助言します。
大人になった男の子がまた木に会いにきて「家がほしい」と言うと、
木は「私の枝を切って家を建てなさい。」とささやきます。
【CDのコンテンツ】
・朗読: 著者のシェル・シルヴァスタイン自身が朗読をしています。
【おすすめポイント】
木は最後に切り株になってしまう。
年老いた男の子が切り株に腰をかけたとき、木はうれしかった・・・。
この絵本ほど読者ひとり一人の感じ方が違う本はありません。
「男の子はわがままだ」と決めつけてみたり、
「母親の愛情につつまれている」と安心してみたり、
いろいろなことを考えさせる不思議な力を持っています。
やさしい英語の文章とわかりやすいイラストなので、
英語が苦手という大人の方も本屋さんでぜひ手にとってみてください。
【参考】
日本語版はこちら↓ ほんだきんいちろう訳 『おおきな木』 篠崎書林
![]() | おおきな木 (1976/01) シェル・シルヴァスタイン作 ほんだきんいちろう訳 商品詳細を見る |
コメント
この間から気になってたので。
私は本を読むときに、無意識に”作者は何を言おうとしているんだろう”と、考えてしまう癖があるので、はじめてこの本を読んだ時とても困ってしまったんです。
エチケさんのコメントを読んで、読む側の解釈によって変わる、というのに気づかされました。
ハックルベリーフィンの冒険の前置きに作者が、
”この作品に教訓など求めてはいけない”というような
ことが書いてあったのですがそういうことなんだな〜、と
分かりました。(実はこのハックルベリーの本はまだ完読してません^^;いつかもう一度挑戦したいです)
- 2008/10/02(木) 00:18:49 |
- URL |
- ちゃあびい #8GtURdNw
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この本は、シンプルなイラストなのに、なぜか読後の居心地がよくないですね。ビコさんから教えてもらったのですが、『こどもとファンタジー』という本では、2000人のスウェーデン、イギリス、韓国、日本の7歳から17歳の子供たちからこの本の読後の感想を集めて、子どもたちが絵本によって「自己」を発見していく過程をとらえようとしています。たくさんの感想が、各国のこどもたちから発信されているのを読むだけでも面白いですよ。
- 2008/10/03(金) 00:04:18 |
- URL |
- えちけ #-
- [ 編集 ]
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- 2012/03/12(月) 04:41:03 |
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- iahoxvksnb #-
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